2005年08月06日

妖怪は境界に棲む



妖怪大談義

稀代の妖怪馬鹿・京極夏彦師と、各界のあやかしを愛する者たちとの対談集です。

水木しげる、養老孟司、中沢新一、夢枕獏、アダム・カバット、宮部みゆき、山田野理夫、大塚英志、手塚眞、高田衛、保阪正康、唐沢なをき、小松和彦、西山克、荒俣宏。これだけのメンバーが揃えば読まずにいられません。

文学、民俗学から妖怪図鑑まで、対談のフィールドは多岐に渡ります。
対談を通して明らかになるのは、妖怪とは、都市と自然の境界に現れるものだということです。

本書に刺激され、再び読みたくなって引っ張り出したのが小松和彦氏の著作。
鬼がつくった国・日本
日本の呪い
日本は、妖怪の国だ!

(7月31日読了)


ラベル:京極夏彦
posted by 【電脳呆人】不純総合研究所 at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・民俗交遊会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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