2006年06月11日

半純血のプリンスとは…(下)

前回に引き続き、ハリポタ第6巻のご紹介です。
ネタバレはないように配慮していますが、読み終えるまで全く予備知識を入れたくないという方は、ご注意ください。

ハリー・ポッターと謎のプリンス



J.K.ローリング 作



魔法学校6年生となったハリーは、校長室でダンブルドアの個人教授を受けるようになります。
人の記憶を映像化して追体験できる魔法アイテム、憂いの篩。ダンブルドアは、闇の魔法使いヴォルデモートにまつわる人々の記憶を集め、ハリーとともにヴォルデモートの生い立ちに迫ろうとします。

魔法薬学の授業では、生徒たちは教科書の指示どおりにやっても、誰一人満足な成果をあげられずにいました。しかしハリーが使っている古い教科書の書き込みに従うと、不思議と大成功するのです。その教科書には、元の持ち主らしい“半純血のプリンス”の文字が…

一方、ハリーの同級生で“狡猾な魔法使い”のクラスに属するドラコ・マルフォイは、他の生徒たちの目を盗んで、不審な行動をとるようになります。

謎の人物、プリンス。その正体は、魔法使いとマグル(一般人)との間に生まれたヴォルデモートのことなのか…?
また、新たにR.A.Bなる人物の名が登場します(その正体は第6巻では明かされません)。
第6巻の大部分は、ハリーとダンブルドアの個人授業です。しかし物語は終盤に急展開を見せます。

ハリーとヴォルデモート、最後の戦いは近い…

(6月11日下巻読了)


posted by 【電脳呆人】不純総合研究所 at 21:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 文学・小説交遊会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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