2007年03月09日

続報・・・新型プリウス?「ハイブリッドX」

【次期プリウス】最新スクープはこちら

3月6日、ジュネーブモーターショーが開幕(18日まで)。
デザインの一部のみが公開されていたトヨタのコンセプトカー・ハイブリッドX、その全貌がついに明らかとなりました。
トヨタ自動車 AUTO SHOWS INFORMATION

サイズは全長4500o 全幅1850o 全高1440o ホイールベース2800o。現行プリウス(全長4445o 全幅1725o 全高1490o ホイールベース2700o)と全幅以外はほぼ同クラスで、4ドア+リヤハッチという基本スタイルからも、次期プリウスのデザインスタディではないかと見られています。デザインを手掛けたのは、フランスにあるトヨタ・ヨーロッパ・デザイン開発(EDスクエア)です。
現行プリウスは、2003年4月にニューヨーク国際オートショーで初めて公開され、北米を中心に人気車種となっています。ハイブリッドXが欧州でデザインされジュネーブショーで初公開された背景には、今後は欧州市場での名声を確実にしようとの狙いがあるのでしょう。
メカニズムも現行プリウスをベースにしているとのことですが、これが次期プリウスのコンセプトカーなのかどうかは、トヨタ首脳は明言を避けているようです。
【ジュネーブモーターショー07】次期プリウスか、明言は避ける

それならば、ハイブリッドXの姿から新型プリウスのデザインがどうなるのか、不純な妄想をしてみましょう!
当blogでは以前、WORLD CAR FANSに掲載された次期プリウスの予想イラストを紹介しました。
SPY IMAGE; Next Gen Toyota Prius

予想イラストのウィンドウのグラフィック、ハイブリッドXのサイドビューとかなり似ていませんか?
現行プリウスはリヤクォーターガラスが三角形ですが、ハイブリッドXと「WORLD CAR FANS」のイラストでは四角形になっています。このイラスト、結構当たっているのかも…
現行プリウスは、真横からのシルエットが富士山のような三角形を描くスタイルにこだわったために、屋根が急傾斜で後席の頭上空間の不足が指摘されています。
新型ではルーフの傾斜をゆるやかにして、後席の居住性を改善してくるでしょう。特徴的な上下二分割のリヤウィンドウも、現行型は上がメイン・下がサブですが、新型ではハイブリッドXのようにスポイラーから下がメインになりそうです。
ガラス張りのルーフやセンターピラーレスの観音開きドアは、コンセプトカーならではの演出で、市販車に採用されることはないでしょう。燃費向上には軽量化が一番ですから、わざわざ重量が大幅アップするようなことはしないでしょうから。LEDヘッドライトは採用されるかもしれません。
↓ハイブリッドXのより詳細な画像は、こちらでご覧いただけます。
AutoblogGreen

ハイブリッドX以外にも、私がジュネーブモーターショーで注目しているのは、ホンダのハイブリッドスポーツカー(CR-Xの再来?)、そしてスバルの水平対向ディーゼルエンジンです。
クライスラーがどこのメーカーの傘下に入るのかも気になりますね。



ディーゼルこそが、地球を救う



小川 英之著 / 清水 和夫著 / 金谷 年展著




posted by 【電脳呆人】不純総合研究所 at 02:49| Comment(8) | TrackBack(4) | 不純自動車交遊会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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