2005年01月03日

と学会会長の短編集

審判の日
山本弘著


山本弘といえば、超常現象・超古代文明等を扱った非科学本=とんでも本を、笑いものにしながら切って捨てる「と学会」の会長。本業はSF作家です。
前作神は沈黙せずは、超常現象の百科全書とも言うべき長大な作品でしたが、本書は宇宙論、人工知能、終末予言といったモチーフによる、手に取りやすい短編集となっています。
第二話「屋上にいるもの」に、乙一とも通じるテイストを感じたのは私だけでしょうか。

(1月2日読了)


posted by 【電脳呆人】不純総合研究所 at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 文学・小説交遊会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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