2005年06月12日

竹島、尖閣、北方領土…

日本の国境
山田 吉彦


狭いニッポン…とはよく言いますが、日本の排他的経済水域の広さはなんと世界第6位。
日本は孤立した島国ではなく、海の上で多くの国々と国境を接していることを、私たちは知らなければなりません。

海はまた、単に国と国とを隔てる水の壁ではなく、天然資源の宝庫です。
中国が近年になって、尖閣諸島の領有を主張し始めたのは、著しい経済成長にエネルギー供給が追いつかない苦しい台所事情の現れであります。

竹島の行方については、著者は悲観的です。
日本が竹島の領有を宣言してから韓国が実効支配を始めるまでよりも、韓国の実効支配期間のほうが長くなっており、また国際司法裁判所への提訴には両国の同意が必要だからです(いっそ爆破して無くしてしまいたい…?)。

この本を読んで何よりも心に残ったのは、日々長大な日本の国境を守っている海上保安官の存在であり、改めて敬意を表します。

(6月6日読了)




日本の領海を侵犯する某国の潜水艦を、領海内で撃沈したらどうなるのでしょうか?
正式に抗議して来たら、自ら領海侵犯を認めたことになりますが…。


posted by 【電脳呆人】不純総合研究所 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済交遊会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。