2005年06月20日

輝け!六連星

昔は嫌いでした。ヘンテコなPCDのホイールを履いた不恰好なスバル(富士重工)車が。
しかし今やレガシィは、BMW3シリーズやアウディA4に比肩しうるプレミアムサルーンに成長したと思います。

スバルを支える職人たち
清水 和夫 / 柴田 充




本書の冒頭にもあるように、車種ごとに固定ファンのいる国産車(例;トヨタのハチロク、日産のGT-R、マツダのロータリー搭載車など)は数あれど、メーカーそのものに熱烈な支持者(スバリスト)がいるスバル車は稀有な存在です。
スバルの職人と言えば、スバル360を生んだ人たちがまず思い浮かびますが、本書の主人公は“てんとう虫”ではありません。国産初のFF車スバル1000、いわばレガシィのご先祖様です。水平対向エンジンやAWD(四輪駆動システム)といった独特の技術が、なぜスバルのアイデンティティとなったのか、職人たちの生の声をお聞きください。

(6月18日読了)



posted by 【電脳呆人】不純総合研究所 at 20:17| Comment(0) | TrackBack(1) | 科学技術交遊会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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スバルを支える職人たち
Excerpt: 早速読んでみました。
Weblog: S1な人々
Tracked: 2005-07-04 23:12
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