2005年08月16日

ウヨク・サヨクを超えて

言論統制列島
鈴木邦男著 / 斎藤貴男著 / 森達也著

鈴木邦男は、おなじみ民族派新右翼。斎藤貴男は自分の立場は昔から一貫しているのに、いつの間にか周囲に取り残されてサヨク扱い。森達也はオウム真理教(現アーレフ)のドキュメンタリー映画を撮って以来、未だにオウム幹部と間違えられる。
世間との軋轢を恐れず、常に本音で語ってきた三人の、言論統制なき鼎談であります。
タイトル通り、監視カメラ社会、NHKの番組改変圧力疑惑など、国家と管理の問題をタブーなく論じます。特に斎藤貴男の言っていることが真実ならば、我々は恐ろしい社会に住んでいることになります。
本当に、こんなこと書いていいんでしょうか?
この3人に宮崎学が加わったら、さらに過激な本になりそう…
(8月13日読了)




posted by 【電脳呆人】不純総合研究所 at 01:11| Comment(5) | TrackBack(0) | 社会・思想交遊会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この三人からは教えられることは多いですが、言論統制はどこの国にもあります。
日本は中国や韓国より、ずっと緩やかですし、昔よりよくなってると思います。
問題はアメリカのように真実を訴えても、嘘の方が強い力を持ってしまうことです。
だからマイケル・ムーアの仕事は素晴らしいと思います。日本にもマイケル・ムーアが必要だと思います。
日垣隆の本もいいですけど、やはりインテリ向けですね。(^^;)
Posted by オオクボタケヒト at 2005年08月30日 22:14
オオクボ様のお気に入りの著者は、私も一度は読んだことのある方たちばかりです。
寄寓にも、私の出生年はオオクボ様と同じであります。
Posted by 管理人 at 2005年09月03日 23:59
 はい、取りあげている本を見て同じ趣味だ!と思いました。
(^^)
あと出生年が同じですか、ではいのしし年ですね。
つまらないことですが、「きぐう」は「奇遇」が正しいです。
(^^;)。
Posted by オオクボタケヒト at 2005年09月04日 21:16
ウヨク。サヨクという分類ではなく、
本当に日本や社会を愛しているかどうかが大切ですよね。

「総理!そこに愛は案のかよ」
by あんちゃん「一つ屋根の下」
私のブログ9月1日、よろしければごらんくださいね。
Posted by さっきい at 2005年09月14日 07:10
さっきい様、ご来訪ありがとうございます。

中・韓の反日行動は不快だし、教科書問題や靖国問題はハッキリ言って内政干渉。でも、敢えて隣国を刺激するような言動は控えた方がいいのでは・・・
国際貢献は大いにすべき。だけどイラク戦争に大義はあるかと聞かれれば・・・「?」
このように感じている一般国民は多いのではないかと思います。

ポーズだけの愛国的な振る舞いが、かえって売国的な結果を招くことを宮台真司は指摘しています。



Posted by 管理人 at 2005年09月15日 12:59
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