2005年11月20日

はるかなる飛鳥

11月13日、蘇我入鹿邸があったとされる甘樫丘東麓遺跡で、建物跡が発掘されました。
飛鳥時代最大の豪族・蘇我氏のルーツは、神話に登場する武内宿禰とも渡来系とも言われていますが、はっきりとはしていません。

シリウスの都 飛鳥
栗本 慎一郎著
 

古代日本と大陸遊牧民との交流が確かなものだとすれば、戦前のツラン民族運動もあながち妄想とは言い切れないかも…
<不純文學交遊録・過去記事>アジアの純真・アジアの陰謀


posted by 【電脳呆人】不純総合研究所 at 22:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 歴史・民俗交遊会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
栗本慎一郎、懐かしいですね。
政治家になったり、病気で倒れて、リハビリ本だしたりと、元気にがんばってるみたいですね。
昔、民俗学者・小松和彦との共著『経済の誕生』を読んだことがあります。弁慶=大工・鍛冶屋の子孫説が面白かったです。

ところで、自分のブログにオゾンホールについて書きました。宜しければみて下さい。
Posted by オオクボ at 2005年11月21日 00:30
私は栗本ファンだったので、復活はとても嬉しいです。
『経済の誕生』は私も読んだことがあります。経済と民俗学のつながりって、面白いですね。笠井潔との共著『闇の都市・血と交換』も楽しめました。
オオクボ様は、聖徳太子の謎を追い続けているようですから、古代史関係もお詳しいのでは?
Posted by 管理人 at 2005年11月23日 21:42
対談集『闇の都市・血と交換』も読んだことあります。ドラキュラの話が記憶にあります。
私が、よく調べるのは、現代史がほとんでです。ただ聖徳太子は気になる存在です。
今回の紹介記事で連想したのが、『聖徳太子の正体』小林恵子(文春文庫)です。
この本には、聖徳太子=西突厥の達頭可汗であるという説が書かれています。そして、それを実証しようと、遊牧民の歴史が怒濤のごとく書かれてます。
ちなみに、この人は井沢元彦と対談集を出しています。
Posted by オオクボ at 2005年11月24日 23:56
私は、藤原鎌足=百済王豊璋であるとの説に関心があります。
日本史上、大織冠を授けられたのは、この二人だけですから。
Posted by 管理人 at 2005年11月27日 19:50
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。