2008年06月29日

パクられた!

大宮信光なる人物がいる。
SF乱学者を名乗り、著書も多数あるらしい。

『SF乱学講座 話題掲示板』の大宮の投稿は、100%他人の文章の丸写しである。
そして最後に、申し訳程度に引用元のリンクが貼ってある。
全文パクっておいて、今さらなにをという感じだ。
しかも「From:大宮信光」などと、あたかも自分の書いた文章のように装っている。
パクられた記事@

こちらは「引用」したことはわかるが、やはり全文パクリ。
パクられた記事A

『SF乱学講座 話題掲示板』には、次のようなルールがある。
他の人の文章を引用する場合は、引用元と引用範囲が、はっきり分かるような書き込み方でお願いします。
プロの物書きでありながら、物を書くルールを全く知らないようだ。

他人の文章を全文転載することを引用とは呼ばない。著作権法違反という。
ブログを書くときに知っておきたい、著作権に関する知識(セコム)

※このエントリに限り、管理人の承諾なく全文転載することを認めます。


posted by 【電脳呆人】不純総合研究所 at 02:54| Comment(10) | TrackBack(0) | 不純総合研究所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
不純文學さんパクられたんですね。

私はまだ一度もパクられたことがないんです。かなり独創的なことを書いているつもりなんですけど・・・。
Posted by おおくぼ at 2008年06月29日 03:30
おおくぼ様

プロの作家が、素人のブログを全文コピー&ペーストしているのだから呆れます。
悪質なので晒しました。


独創性以上に毒性の強い文章なら、危険過ぎてパクられないのかも(笑)
Posted by 管理人 at 2008年06月29日 18:32
大宮信光ってHNもパクリだったりして・・・(^^;
もしくは、著書の内容も何かのパクリとか・・・
Posted by みはりや at 2008年06月29日 21:08
みはりや様、いらっしゃいませ。

大宮信光は、SFファンの間で著名な人物のようです。
『SF乱学講座』の相談役たる者が、自らルール違反を犯しているとは…
全文コピーを「引用」とは、普通は言いませんよね。
Posted by 管理人 at 2008年06月30日 01:16
プロの盗作と関係ありませんが、ニュースをみてたら「大学生のコピー&ペーストが深刻な問題」となっていました。

レポートを書く方法として・・・

1. キーワードでネット検索する
2. 都合のいい文章を発見
3. 複数の文章を切り貼りして、1つのレポートを作成
4. 文字の大きさ&文体を統一
5. 題名&著名を入れて完成

便利な世の中です。

私が大学生の頃は技術的には可能でしたが、ネット利用は高価だったので、本を手で写していました(泣)。

環境問題は学生の間でも人気なのですが、やはり毒性の強い私のブログ記事は盗作されないみたいです。
Posted by おおくぼ at 2008年07月01日 18:20
おおくぼ様

今朝(7月1日)のNHKニュース、私も見ました。
近頃の学生は、コピペに全く抵抗が無いようですね。

私は小中学校の授業で、インターネットを使うことに反対です。
回り道をしながら本で調べることによって、求める解答にたどり着くまでの間に、いろいろな知識に出会えるのです。
検索して一発で解答を得てしまっては、視野が広がりません。

学生諸君、当blogで本を探すのは良いが、パクるなよ!
Posted by 管理人 at 2008年07月01日 22:01
おおくぼ様

私たちは永い人類の歴史が生み出してきた、知識の積み重ねの上に生きています。
真のオリジナリティとは何かとなると、非常に難しいですね。
ミステリ小説のトリックは、ほとんど既に使われたものであり、作品の舞台やストーリー展開が違うだけといって良いでしょう。

当然ながら私も、既存の知識を模倣して自分の作品としています。
この記事で私が問題にしたかったのは、厳密な著作権とかオリジナリティよりも、他人のblogの全文コピペだけで記事にする行為に何のためらいも感じない、モラル(いわゆるネチケット)の欠落です。
Posted by 管理人 at 2008年07月28日 01:22
紹介した本の著者も、モラルを問題視しています。

私は大学に片足をつっこんでいますので、論文を書く時は、参考文献や注は必須です。

大学の論文は基本は共産主義(非営利)ですが、盗作には厳しいです。
引用するのに承認は必要ありませんが、「他人の研究結果」を自分の研究結果と偽るのは御法度です。

            ★

>「ミステリ小説のトリックは、ほとんど既に使われたものであり、作品の舞台やストーリー展開が違うだけといって良いでしょう。」


「組み合わせ」によってオリジナリティが出ることがあります。
昔話は地域や時代によって変形してい行きます。
またグリム童話のように、昔話の収集作品から子供向け童話に変形という形で、オリジナリティが評価される場合もあります。
Posted by おおくぼ at 2008年07月28日 01:41
おおくぼ様

これもネット上のモラルに関わることですが…
先日、当blogの記事の題名が本文の趣旨とは全く無関係であり、撤回せよとのコメントがありました。
即刻削除すべき類いなのでしょうが、余りにも的外れなのが可笑しくて「晒しモノ」にしました。
他人の主張をお願いして曲げてもらうよりは、自分の意見は自分のホームページで主張するほうが早いと思います(笑)
Posted by 管理人 at 2008年07月28日 22:53
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