2008年07月28日

ハリー・ポッター、最後の戦い(上)

世界的なベストセラー、J.K.ローリング氏のハリー・ポッターシリーズがついに最終巻を迎えました。
7月23日に発売となった第7巻の邦訳。第4巻からは上下2分冊になっているので、計11冊の大長編です。

第6巻は、衝撃的な結末でした。ホグワーツ魔法学校校長であり最も尊敬される魔法使い、アルバス・ダンブルドアがこの世を去ったのです。
ダンブルドアの命を奪ったのは、魔法学校教授のセブルス・スネイプ。闇の魔術師ヴォルデモートに対抗する組織「不死鳥の騎士団」の一員でありながら、密かにヴォルデモートと通じていました。そして第6巻のタイトルでもある「謎のプリンス」とは、スネイプのことでした。



ハリー・ポッターと死の秘宝

7月31日、ハリーが17歳の誕生日を迎えると、亡き母がつけた「血の護り」の呪文が消えます。不死鳥の騎士団は、それまでにハリーを安全な場所へ移動させねばなりません。
周到な準備を重ねた不死鳥の騎士団でしたが、ハリーが育ったダーズリー家を出て間もなく、ヴォルデモートたち「死喰い人」が襲いかかります。
ハリーの学友、ロン・ウィーズリーハーマイオニー・グレンジャーは、どんな危険が待ち構えていようともハリーと行動を共にすることを誓います。

魔法使いたちの世界を司る魔法省は、ヴォルデモートの支配下に。魔法省は純血主義を唱え、マグル(一般人)出身の魔法使いに対する弾圧を始めました。
魔法界のメディア・日刊予言者新聞は、英雄ダンブルドアの忌まわしい過去を暴く記事を書くようになります。ダンブルドアは家族を不幸に陥れた、闇の魔術師と親交があった…などなど。

ハリーたちは死喰い人の追跡を逃れながら、ヴォルデモートが不滅の魂を保存した分霊箱を破壊するために動きます。
ダンブルドアが三人に託した遺品に、分霊箱を探し出す手がかりはあるのか。
そしてダンブルドアがハリーたちに明かすことのなかった、隠された過去とは…?

(7月28日上巻読了)

【不純文學交遊録・過去記事】
半純血のプリンスとは…(下)
半純血のプリンスとは…(上)
今さらですが…


posted by 【電脳呆人】不純総合研究所 at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 文学・小説交遊会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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