2009年05月04日

5月はMay(メ〜)

村上春樹『羊をめぐる冒険』、フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』など数々の小説作品に登場する動物、ヒツジ
ヒツジは古くから家畜として飼われ、毛・肉・乳などが利用されてきました。人間にとって非常に身近な動物です。



ひつじがすき

佐々倉実(写真) 佐々倉裕美(文)

ヒツジといえば、モコモコした白い毛皮と渦巻き状の角を思い浮かべます。これはメリノと呼ばれる品種です。他にも顔と脚が真っ黒なサフォーク、4本の角がいかめしいジャコブなど、数多くの品種があります。
ヒツジは草を引き抜かずに食べ、次も食べられるようにします。そして程よい力で地面を踏みつけて、再び牧草が育つようにします。黄金の蹄の持ち主なのです。

本書は日本各地のヒツジ牧場を訪ね歩き、四季を通してさまざまなヒツジの表情が、カラー写真で収められています。
つぶらな瞳の子ヒツジの愛らしさは、たまりません。
面長でとぼけた顔をした親ヒツジも、味わいがあっていいですね。
眺めているだけで癒される一冊です。
ちなみに子ヒツジは「メーメー」と高い声で、親ヒツジは「ベー」と低い声で鳴くそうです。

ヒツジに関する豆知識も豊富。
例えば、華氏100度はヒツジの体温(摂氏約38度)なんだとか。

(5月3日読了)

本書の続編も出ました。
ヒツジの品種については、こちらの方がわかりやすく書かれています。



ひつじにあいたい

さらにDVD版『ひつじがすき』も発売。
羊が一匹、羊が二匹…と数えて眠りを誘う特典映像入り。
ヒツジブーム、到来か?



【24%OFF!】ひつじがすき 日本のひつじ牧場(DVD) (2009年5月28日発売/発売日以降お届け)


posted by 【電脳呆人】不純総合研究所 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然科学交遊会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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