2009年06月28日

くだらない!(笑)

たまには脱力系の一冊を。
さまざまな方法でウサギが自殺を試みる、シュールでブラックな絵本『自殺うさぎの本』が話題となったイギリス在住の脚本家、アンディ・ライリー
今度の作品もシュールです。



うざい発明

アンディ・ライリー 著

表紙はチリトリを引きずって、糞を掃除ながら散歩するイヌ。商品名は「ひとりでできるもん」。ページをめくれば、穴を掘りながら遺体を埋葬する「ドリルかんおけ」。
こんな調子で、くだらない発明品が並びます。

そんな複雑で遠回りな仕掛けを作らなくても、手でやった方が早い…とツッコミを入れたくなるものばかり。
楽をしたいという人間の欲望は、こんなにもくだらない妄想を生み出すのでしょうか?
このくだらなさは、同じくイギリスのコメディアン、ローワン・アトキンソンが演じた『Mr.ビーン』にも通じるものがあると思います。
ブラックなネタも多いので、良識派を自認される方にはおすすめいたしません(笑)。

(6月28日読了)


自殺うさぎの本


またまた自殺うさぎの本


posted by 【電脳呆人】不純総合研究所 at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 芸術・娯楽交遊会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これ、3冊とも立ち読みした事あるのですが、強烈ですね。

「うざい発明」の「嫁Pod」には悲哀を感じました。
Posted by ゆうすけサタンマリア at 2009年07月02日 01:25
これが日本人作家の本だったら、明らかに非難の嵐。
イギリス人は、ブラックユーモアに寛容ですね。
「くだらない」は、もちろん最大級の褒め言葉です。
Posted by 管理人 at 2009年07月02日 21:18
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