2011年01月10日

インディ・ジョーンズは実在した(前編)

今年は卯年。
ウサギといえば『不思議の国のアリス』が思い浮かびます。懐中時計を持った白兎を追い掛けて、ワンダーランドへと冒険の旅に出たアリス。新年の交遊は、冒険ノンフィクションからのスタートです。

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小さい頃から科学が好きで、童話のような作り話を一段低く見ていた私は、学習研究社の『学研の図鑑』や『学研まんがひみつシリーズ』を愛読していました。
しかし、なにか物語も読まなければならないと思い、実際にあった出来事をもとにしたノンフィクション作品に興味を持つようになります。
小学校の図書室で、あかね書房の『少年少女20世紀の記録』や偕成社の『少年少女世界のノンフィクション』、たかしよいちが書いた国土社の『古代発掘物語全集』を手当たり次第に読みました。
秘境探検、遺跡発掘、第二次世界大戦を扱った作品が多かったですが、なかには黒部ダムやTVA計画などの公共事業を描いた今でいうプロジェクトX風の物語もありました。

そういえば、記憶に残る最初に読んだ活字ばかりの本が、ユーリ・ガガーリンの『地球は青かった』です。あかね書房『20世紀の記録』シリーズの第1巻で、後半にはロバート・ゴダードの宇宙ロケット開発ストーリーが収録されています。表紙の写真が印刷ではなくシールだったのが、当時すでにひと昔前の本という印象でした。
一方、偕成社『世界のノンフィクション』は、英字新聞のような白い表紙がモダンな装丁でした。刊行メッセージにあった「事実は小説より奇なり」という言葉は、創作よりも科学を好んだ私の力強い支えとなりました。そのせいか、後年フィクションを多く読むようになってからも、現実を超越したミステリやホラー・ファンタジー等を好んでいます。

たまには古い本の話もいいですね。
記憶に頼っているので、事実誤認や補足事項がありましたら、ご指摘ください。
では、そろそろ本題へ。
つづく


posted by 【電脳呆人】不純総合研究所 at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・民俗交遊会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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